広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
令和4年度定期監査は、令和4年10月18日から11月17日までの間において、各課を対象に事務事業の執行状況及び関係書類並びに会計経理の状況、帳票の処理方法などについて、慎重に監査を実施いたしました。
令和4年度定期監査は、令和4年10月18日から11月17日までの間において、各課を対象に事務事業の執行状況及び関係書類並びに会計経理の状況、帳票の処理方法などについて、慎重に監査を実施いたしました。
なお、その他納付金が昨年度より4億9,700万円ほど増加しましたのは、令和2年度までは奈良県で事前調整することにより、歳入歳出の事務処理がなかった金額が県の会計処理方法の変更により、いったん、県支出金として交付され、収入した金額の同額を事業納付金として県に納付する方式になったためでございます。
そうした中で、他市の取組など様々な処理方法を検討する中で、有価物の売却についてもそのメリット、デメリットを現在調査いたしております。
そういった方が処理方法の心配をされず、気軽に外出できるようになればとの思いから、ぜひ汚物入れを男性トイレにも設置していただきたいなと思っております。まずは庁舎内、そこから庁外の施設へと広げていただきたい、そのように思っております。 こんな話を先頃、5月17日に投げかけたところ、19日に早速、北棟1階及び東棟1階の男性トイレに設置いただいたところでございます。
一つ目の令和7年度からのごみ処理方法の変更に関しまして、議員がおっしゃるとおり第5次広陵町総合計画では、新ごみ処理施設が稼働する令和7年度からは、その他プラスチックごみは可燃ごみとして搬出する予定でございます。また、現在ペットボトル、缶、瓶等はステーション収集で、より細かい分別をお願いしておりますが、高齢者のみの世帯も増加していることから、戸別収集に切り替える方向で考えております。
いつからどのような経緯で処理方法を変更したのか。 なお、令和2年度一般会計決算審査において町長は、天理の新施設では、埋め立てでなく焼却方式であることに触れて、他の9自治体が焼却であるのでこれにしたがったが、果たして現行の埋め立て処理が環境に優しいと言えるのかは考えてみる必要があると答弁している。現状を町長が知らなかったということか。 3、天理の新施設運営は事務組合方式である。
区長からは野焼きによるトラブルの現状につきまして、町からは、野焼きとして廃ビニールや家庭ごみなどを燃やしてはいけないことなどを説明いたしますとともに、奈良県中部農林振興事務所からは、農産物の収穫時に発生する茎葉や野菜くずなどを堆肥化する方法についての講習を、さらに、奈良県農業協同組合広陵営農経済センターからは、農業用ビニールやマルチ等の適正な処理方法について説明していただいております。
令和3年度定期監査は、令和3年10月18日から11月16日までの間において、各課を対象に、事務事業の執行状況及び関係書類並びに会計経理の状況、帳票の処理方法等について慎重に監査を実施いたしました。
このことを受けまして、当時、おむつの処理方法の検討をしております。 具体的に申し上げますと、当時、本市の公立保育園では、排尿・排便後のおむつ全てを保護者に持ち帰りしていただいておりました。しかし、保健所から「幾らポリ袋で二重に包んだとしても、下痢便がついた紙おむつを家に持って帰ることは、衛生上望ましくない」との指導を受けました。
処分委託先をどのように決めて、どのような処理方法で行うのか、委託の内容を含めてお答えください。 ○議長(土田敏朗君) 環境部長。 ◎環境部長(奥田晴久君) 有害ごみの処分委託先、処理方法、その契約の内容についての御質問です。
グリホサートが検出される理由は、小麦を輸出している生産国ではプレハーベスト処理という、収穫前に小麦に直接散布し、雑草を枯らし、刈り取る効率を上げ、小麦の乾燥を早め、品質を向上するために、この処理方法が認められているらしくて、輸入小麦を使っているうちはずっと除草剤が検出されるパンを子どもたちに食べさせることになってしまいます。大人は自分で選べばいいんです。
それが地盤の処理方法は、そんな尻杭やったらそこまで行かんなんから、大体摩擦杭をもって地盤を、まあ言うたら、支持力をもたせている、そういう方法。 だから、それは、こんな東畑ぐらいになったら、県内どこかでそんな高層の建物ぐらいやっておるはずや。必ずそんな資料があるはずや。それで、やっぱり概算を出すときには、そんなん地質会社へ言うて、必ずそんな資料をもらっておるはずや。
3)燃料となる木材の種類と量及び割合と調達先、灰の処理方法を市は把握しておいででしょうか。また、建築廃材など、薬品処理されている可能性が高いのですが、どのような化学物質が含まれていることを想定しておいででしょうか。 4)ライフサイクルGHG、いわゆる温室効果ガスをどのように把握しておいででしょうか。
一方事業活動により排出された廃棄物であっても、紙類や食物残さなどの産業廃棄物以外のものは、一般廃棄物として生駒市で処理しており、その適正な処理方法に関しては生駒市のホームページ及びごみガイドブックに掲載をしています。ただし、事業活動を行っているとりわけ小規模な農業者にあっては、その経費が負担となり、放置されているケースが散見されていることは市としても認識しております。
令和2年度定期監査は、令和2年10月27日から11月19日までの間において、各課を対象に事務事業の執行状況及び関係書類並びに会計経理の状況、帳票の処理方法等について、慎重に監査を実施いたしました。 監査結果でございますが、コロナ感染対策関連事業を初め、各種事務事業の執行については、おおむね所期の成果を上げています。また、関係帳票の処理方法についても良好であることを確認いたしました。
桜井市ごみ焼却施設の運営に係る検討委託業務の公募プロポーザルによる募集時におきまして、今後整備が必要となる施設整備の必要な規模、機能構成や整備パターンにつきまして、現有施設の改造も含めて、処理システムを複数提案することとしており、想定する複数案といたしまして、現在の施設、これを改造するかたちでは、改修、改良工事を加えて延命化させる、処理能力の規模を縮小する、あと処理方法、いわゆる炉の形式、溶融炉から
ごみの処理方法、また収集方法、分別方法等については、各自治体によってこれまで少しずつ違いがあるわけでございます。これらについても、今後の検討の中でしっかりと調整をさせていただいて、やはりごみ処理を取り巻く最新の状況を把握した中で、市民の皆様の御意見もいただきながら新施設造りに反映をしていきたいというふうに考えております。
そこで吉野町では、令和元年度から新たなごみ処理方法の検討を始め、さらに令和2年6月に学識経験者や町民で構成する「吉野町における一般廃棄物処理のあり方検討会」を設立し、新たなごみ処理方針の検討を進められているところでございます。
内部の公益通報につきましては人事課を通報窓口といたしまして、外部の公益通報につきましては総務課を通報窓口として位置づけており、通報があった際の受付の方法、その後の調査手順、調査結果の処理方法等について定めているところでございます。
宿泊者等の食事ごみ等は基本的に感染性廃棄物として処理する等、ごみの種類ごとに処理方法を確認ということになっていまして、奈良の宿泊の処理状況をちょっとお聞きしましたんですが、そこには、通常でありましたら医療廃棄物の事業所に出入りしている特別管理産業廃棄物の感染性廃棄物の許可を持った運搬業者が来て、所定の許可業者の施設へ持っていくという体制をとっておられるとお聞きしました。